今だけそっとほら腕の中で 深く深呼吸 あなたの中へ 「大丈夫」って抱きしめながら 聞こえるその声が頼りだから 今だけそっとほら腕の中で 深く深呼吸 あなたの中へ 「大丈夫」って抱きしめながら 聞こえるその声が頼りだから 鏡の前の自分に 散らかったこの部屋の様に まるで見れなくなってく そんな自分がまた嫌になって 気づけば夜を繰り返す日々 君と遊ぶそんな余裕もない なのに今君は「心配ないから」 なんて言わせている僕はダメだな ずっと ねぇ きっと いつの日か 朝は来るの? それよりも いつまででも あなたが味方ならいいの 今だけそっとほら腕の中で 深く深呼吸 あなたの中へ 「大丈夫」って抱きしめながら 聞こえるその声が頼りだから 今だけそっとほら腕の中で 深く深呼吸 あなたの中へ 「大丈夫」って抱きしめながら 聞こえるその声が頼りだから ずっと ねぇ きっと いつの日か 朝は来るの? それよりも いつまででも あなたが味方ならいいの