あれから大人になるまでには 愛や裏切りも最低限分かった かつて見た夢が今更また 真夜中現れて 少し目線の下 同じような顔つきと 潤んだ瞳の奥で 今の瞬間 何を未来に映すだろう Baby me 君がいつか見るのは 惨めな私じゃきっと crying 透明な日々 今 夢中になるような 喜びを色濃く君に しばらく正しく生きてるような そんな感覚さえ快感だった いつだか夜を迎える度に 涙する日が増えた 疑う時にいつも 気がつかず ずっと 自分を指差した言葉は 全て君に注がれたもの Baby me 君の見つめてる瞳が 美しいまま keep on shining 曖昧な色に染まらないように 私が君の前を歩く 大好きだという日も 正しさ分かんない日にも 無垢な君が この先出会う明日を 見放さないように Baby me 君がいつか見るのは 惨めな私じゃきっと crying 透明な日々 今 夢中になるような 喜びを色濃く君に Baby me 君の見つめてる瞳を 美しいまま keep on shining 曖昧な色に染まらないように 私が君の前を歩く