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星団歩行 (2019 Remastered Version)

Track byAmnesia

185
3
  • 2019.08.30
  • 4:10
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歌詞

染まったら もう広がったまま僕らの 褪せる事なく 瞼の奥にある 飛び回っては 夜に今降り注ぐ 光の海の下で 歩いた 見上げたまま 固まって浴びた光 今も冷めない アスファルトを照らした 伸びた影と 横切る紙飛行機辿る 足跡も自分らしくなくて 笑ったね 飛んでいった風船 追いかけた背中 ざわめきの中で はぐれないように迷った 拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って 逆らえないまま 高く飛び回ったネオンたち 当たり前のように 繰り返す普通に 寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから 染まったら もう広がったまま僕らの 消える事なく 耳元で響いてる 怪我した場所 忘れたって気にかけていた事 今でもずっと変わってないと 言えるかな 暗くなった星空 帰り道の途中で 俯いたままの 小さな宇宙に呼ばれた 今答えがなくて 聴こえなかったとしても 逆らえないまま 高く打ち上がった命と 世界の片隅で 紡ぎ出した呼吸に 呼びかける温かさに いつまでも強く触れていたいなら 触れた手の冷たさと 震えていた声に 気付けなかったあの日に 分からないまま そのままでいいと 教えるから 待ってて欲しい 叫び出した心臓 混ざり合う記憶 擦り剥いた跡に こぼれる雫が触れたら 拒んでたって いつかは選ぶ時が襲って 逆らえないまま 高く飛び回ったネオンたち 自動的にやってくる 二度とない普通に 寄りかかる温かさが どうしようもないくらい怖いから 怖いから

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  • 1.星団歩行 (2019 Remastered Version)
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