とんぽ追って夕日の中 いなごが跳ねた 草で切った血が泥でよごれて舐めた 遠くでは子供を呼ぶ母親の声 赤い一日を見ていた 帰れない鬼 心が弱くなったのは誰かな? 涙を流している 君の事だよ 泣いてもいいよ 知ってるよ 悲しい事ばかりあったから 死んだら 忘れられるの?ってないたのは蝉 夏の終わりの寂しさ思い出した 手を握ったら染まれ僕の心 君の心も同じに 言ってあげたいな 僕がいるよ いいから 六時においで 嫌々ながら頷く君でもいつも 遅れるのは僕だよ ごめんね また怒ったの? でも悲しくないでしょ?
