日々のヘッドライト 照らして暗闇を走る君 俺はそこにいなくても 良いけどいた方が良い どうせ、、とかきっと無いよと もはやありきたりだし それなら破けたスキニーのジーンズ 素敵だねと俺が言いたい 野良猫も見つけられない 秘密の路地裏でしゃがみこんでる 君に手を伸ばしてる 鳴らしてよティンパニー 時計はいらない 運命的な君に 無責任なバンド オン ザ ラン 真冬の月でも真夏に変えるくらい たった一つなのさ 君の為に輝きたい I'm star dust とっくにデッドラインは 超えてしまったけどここからが本番 たとえ見放されていても 気付かない知りたくもない 鳴らしてよティンパニー 我に返らないように 運命的な君へ とっておきのバンド オン ザ ラン 全て失っていても また取り戻せればいい 簡単じゃないことも わかってはいるんだけど 口だけは達者なんだ 本当はその日暮らしの塊 少女漫画で突然出てくるような 力をつける何かに俺がなれたら 君の心のドアを叩く物語 I'm star dust