Shinjuku Blues

歌詞

雨の音のmelodies 濡れた街はfantasy 傘もなく歩く 俺の影 指先は冷たく でも心はburning 消えない後悔の 影tuning "What's heaven like?" she asked out the blue, ふざけて答える "Maybe inside you." 失いすぎて、怖くない 祈りはどこにも 届かない Shinjuku blues, rain keeps falling, 街が俺をcalling 壊れた日々に 響く孤独なmelodies Shinjuku blues, dreams keep fading 止まれないこのtrain どこまで行ける 答えのない今夜のroute Lost in Kabukicho, 道の影追って、 記憶の中でさえ名前隠れて 「地獄はここにある」って言葉 その響きは俺、捉えたまま 夜が来るたび空っぽの自分 止まらない闇が今も進行中 閉じ込められた感情は鍵を失い 叫びたいけど声届かない ay "普通"を羨む気持ちもあって だけど戻れないことも知っていて iPhone in hand, words don't flow 詩を書きたいけど、心がfreeze yo Rain stops but the darkness stays アクセル止められない 破壊的な衝動に 委ねたままのfly Shinjuku Blues, 言葉のmaze 消えていくloveのproof 探しているshining days 音に刻むtruth 夜の帳が 街を包むたびにまた 孤独の影が 深くなっていくmy life 信号機の青が 瞬くrhythmになってた それが俺の 鼓動と重なったけど 夜の中で 彷徨うlost soul, 時が止まる ように静かなroll 笑ってたのか? 泣いていたのか? 曖昧な記憶が 俺を蝕む 静寂の幻想 愛と痛みが 混ざり合う旋律 ネオンが語る 街のstory この街で 何度も生きる glory 朝日が差し込んでくる でも夜に囚われる 新宿に吹く風が 俺を冷たくしてくる 祈りはどこへ届く? 問いかけが耳を叩く 何度も繰り返すverse 心に響くbrokenなwords