いつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ 土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして 今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ