拝啓お元気ですか 君の顔を思い出していた ありがとうとしか言えなかった 僕の知識の無さを 今更反省しています あの頃の僕は子供だったから 君の笑顔や行動に甘えていました 本当にごめんね そんな僕がまた アイドルをやろうとしています 君はどんな顔をするだろう君はまた 来てくれるかな 喜んでくれるといいな なんて事を考えていた ステージは嫌いだよ僕を 嫌いなあいつが見てる ステージは嫌いだよそれでも 楽しそうに笑う君が 忘れられないよ忘れられないよ 忘れられないよ 君なんかいなきゃよかったのにまた 僕なんかがアイドルをしてしまう 忘れられないよ忘れられないよ 忘れられないよ また誰かがいなくなっても 僕はもうちょっとだけ 頑張ってみるよ メンバーと喧嘩しちゃったり 運営のやりたいことに 共感できなかったり 思い出になれば全部綺麗って 言えないくらい 色んなことがあるけど 僕は絶対に表に出さないって 決めていました辞めたら言ってやる 辞めたら全部言ってやるなんて 思って来たけど結局言えなかった それを僕の弱さと 言われればそうなのかもしれないけ どいまとてもそれが誇りに思います 君がいてくれたから 君がいてくれたから ステージが 憎いよあの キラキラはあそこにしかない ステージが憎いよまた 立ちたいだなんて思わせてくる 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 手紙を書きましたでも 君に送ることなど 出来やしないのにね 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 歌を歌いました。 僕が死んだ時に泣いてくれるのは 君くらい キツいよキツいよ もうやだよもうやだよ 曲がった道を真っ直ぐ 生きすぎるから壁にぶち当たるんだ こんな思い背負わされて重いしもう 疲れたよ 絶頂の時に 辞めるのが1番いいなんて 言わないで 辞めずに続けることが美学だって 言って欲しいよ こんな毎日をこんな人にも 言えないような最悪な毎日を 君が褒めてくれるから君が 褒めてくれるから 忘れられないよ忘れられないよ 忘れられないよ 君なんかいなきゃよかったのにまた 僕なんかがアイドルをしてしまう 忘れられないよ忘れられないよ 忘れられないよ また誰かがいなくなっても 僕はもうちょっとだけ 頑張ってみるよ 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように 忘れられないように