迷海月(メイカイゲツ) 風も撫でない俺をyeah てか税金かからないんでしょyeah してサンタさんにお願いする冬yeah What a hell だった俺は音楽でちょっとyeah それで着こなしもXL yeah 苗字変える時の親の顔 yeah yeah 次男だっただから 着付けも違うままで行った 13時25分過ぎ 玄関に残ってた溜息 夢で見たんだ 子どもの時、 父さんと目が合わないのは手が 顔だったんだ それは 疲れてたとかもういいよの仕草と 分かったから 決められなかったが履歴書にある 宗門校Fランク おやすみした後の間に最速で 親をかたどってく 畳のヘリ、作法、好みですら 下品に跨いでく 出世も家業、友達、持って お前の話 Nirburn out 火を消す 当たり前に道が分かれて 決めて選んで 泣いて笑って なんか言われて 噛みしめてたガム 生まれは寺生まれ 俺に一生ついて回る背骨 親の生けた花と親のお経 見ては聞いて どこから来た?i know This is background in me,play 火葬場でも蒸発できずに残ってる back born 剥き出しになってる熱い頬 キレても ハシャいでもこの顔 Let me go 動揺だけが向いてる前 流れてる400年以上のblood 継ぎたくないとかキレてる 感謝も忘たくなる夜 アンバランスなdays 問題投げた明後日 時間が経っては目の前 熱の痕跡拾って集めては 上げてくgain 良いも悪いも受け継いで もうどこいようとある原点 長崎と佐賀 渡辺、興隆i get it 枝のように沸かれた道を進む どこに行こうが逃げれない 俺を形作った背景 バックグラウンド
