私が今裸になっても 見向きもしないでしょ 時間が無いもう聞き飽きた 言い訳すら乾いてる 夜を越えるたび薄れてく 味気ない hug さえ 追われるような日々に消され 答えも出ないまま 抱きしめてほしいよ 壊れるくらい に 私の中にはあなたしかいない 終わるのが怖いの そっちへ行かな いで あの日みたいに笑ってよ 噛み終わりのガムみたいな いつかのたとえが 現実味帯びてきてるよで 傾いてく二人の天秤 離れてくあなたの気持ちに 気付かないふりして 二人でいるのに寂しくて 話逸らさないで すがってる自分が みじめでバカ みたい でも身動き取れなくなるの抱かれる と 終わらせたくないよ 遠くへ行かな いで あの日みたいに笑ってよ 時の流れに 2人ただ 削れてく 約束だけが 夜を越えるたびに薄れてく 味気ないhugさえ 追われるような日々に消され 答えも出ないまま 抱きしめてほしいよ 壊れるくらい に 私の中にはあなたしかいない 終わるのが怖いの そっちへ行かな いで あの日みたいに笑ってよ すがってる自分が みじめでバカみ たい でも身動き取れなくなるの抱かれる と 終わらせたくないよ 遠くへ行かな いで あの日みたいに笑ってよ