Track byMikkabie
まるで僕ら初めて巡り合ったように ずっと見つめ合っている 鼓動が伝わるほど まどろんでいく時間を肌で 感じている 観覧車の中で君は さりげなくうなづいた 天使のように君は微笑む メリーゴーランドは いつまでも周り続ける 偶然にかそれとも運命の悪戯か 今僕らこの瞬間やっと気づいたのさ 真新しい本のページが開き始めたと 見晴らしの良い頂に僕らは佇んでる 遮るものはなく太陽が照らしている 僕らの遠い水平線