海に続く 花の道を 肩寄せ歩いたね 2号線を越え 港の公園へ あの日 はじめて 買ったプレゼント 青空の下 そっと指にはめた 君への想い あの街生まれた うれしい涙の粒 忘れない くしゃくしゃな 世界一のほほえみを 会えない日が 続いたのは きっと僕のせいだね 知らなかった 毎日君 泣いてたこと・・・ 2人やっと会えたねつめたい 夜の歩道橋 僕のシャツににじんだ君の気持ち これからもずっと 抱きしめていたいよ 忘れない 不器用な 世界一のほほえみを 出会えた奇跡を 信じ続けたい いつの日にか 2人で・・・ “あの街 もう一度 君と暮らしたいよ” これからもずっと 抱きしめていたいよ 忘れない 不器用な 世界一のほほえみを あの街生まれた うれしい涙の粒 忘れない くしゃくしゃな 世界一のほほえみを