You&I... 本当にこれでおしまい? 後悔はしたくない ねぇ待って 笑ってくれよ冗談って Why... これが永遠の愛? 忘れられるのかい? 大丈夫だって言ってたじゃない 「あなたを待ってた 何も言わず ずっと 大丈夫な訳が無いでしょ? 帰らない朝も 鳴らない電話も 信じた未来の為に我慢してた」 キミがいないこの部屋 重なった僕の罪だ 孤独という罰だけ残されたまま キミがいないこの部屋 何かも真っ白で 戻らぬ日々を僕は 僕は大人気無い 投げ付けた言葉 違うって... 泣かせたい訳じゃないぜ 「無い。何の不満も無い。」 なら何故出て行くんだい? くそったれ 壁に投げつけた 思い出とブレスレット 「離れたくないって 変わるからと泣いて 何度と別れを避けたけど 変わって行く程 すれ違う心 もう出会ったあの頃の 二人と違うでしょ?」 キミがいないこの部屋 迎える朝も夜も 寂しさよりも何故か戸惑いがさ キミがいないこの部屋 初めて流した涙 愛していた事を知った 月日が流れても 何気ない合言葉も 出会った頃の香りを そっと二人に運ぶ5月の風 キミがいないこの部屋 最後に笑ったキミと 過ごして来た季節がまた巡るから キミがいたこの部屋を 旅立つ事を決めたよ 寄り添ってた春の中