退屈な昼下がり あの日 夢を見て旅をした 話 おとぎ話のような 不思議な世界 大きくも小さくも 変わった いつもの私と違った 景色の中で 泣いたり転んだり 道に迷ってた ♪ 大切な あの頃の記憶 夢を見た あどけない思い 幻が永遠に 続く世界 楽して悲しくて 複雑 知らない 誰がの 眼なざし 目眩がしそう 見失わないように 追いかけ続けた ♪ 誰もが信じない 魔法の世界 七色に眩しくて 輝く 閉ざした扉も あの日の思い出達も 鍵なんてなくても 開くと思っていた おとぎ話のような 不思議な世界 大きくも小さくも 変わった いつもの私と違った 景色の中で 泣いたり転んだり そんなmemorial