黙らせるためのキスよりも アイを伝えるためのキスが 欲しいのよ 君は今どんな顔して その言葉口にしてんの 最後になるはずだったあの日も 君への気持ちが増しちゃっただけ 期待させたら落とさないで どうせこの道に続きはないなら やめよう、なんて出来ないし 黙らせるためのキスよりも アイを伝えるためのキスが 欲しいのよ ダイヤモンドやお花よりも 隣にいて離さないで笑って 眠れない夜はいつでも 君の声聞きたくなるよ 悩み、泣き言、嫌な過去、全部 君と分け合っていたいの 私ばかりは飽きたから 君の言葉全部信じるには自信が 足りないの だからそばに居て、 アイを魅せていて 黙らせるためのキスよりも アイを伝えるためのキスが 欲しいのよ ダイヤモンドやお花よりも 隣にいて離さないで 黙らせるためのキスよりも アイ伝えるためのキスが欲しいのよ 優しさ、ヤキモチ、そのハグも 全部私のため? 信じさせてそらさないでダーリン
