夕暮れの海辺を照りかえす 夕陽がちょっぴりまぶしいひととき 誰かの足跡 かすかな よせる波 ふと 肌につめたい おろしたてのセーター潮風にゆれて 季節はずれを感じた 流れる貝がらを小走りでおいかけ 子供のように はしゃぐ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心はすんでいるわ そよ風に浮んだ さざ波 名も知らぬ遠くの島々燈台 果てしない 海を見つめて ひとつひとつ想いたどる 妙にやすらぐ藍色の深さに 時をのりこえてゆくの ずっと どこまでも この海岸沿いに 歩き続けていたい FROM TIME IMMEMORIAL 心は すんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心は すんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心は すんでいるわ FROM TIME IMMEMORIAL 心は すんでいるわ