2are1

歌詞

想像じゃ足りないくらい 奇跡だって起こしてきたの 見えないあしたもきっと 君とまた笑えたらいいな Ah いつだってそうだ 期待ばかりで 背伸びした分 取り返さなきゃ でもなんでだろう? 君といれたら ビールの泡はいつの間に消える 止まった時計 動き出すように 何気ないとき すぐに過ぎるの 背伸びした分 未来はいつも 追いかけられる あの日からずっと 友達で 友達じゃない ふとした時 消えちゃいそうな 言葉では 上手く言えない それでもここにいる 思い出は形がなくって でも小さな光があって 心なんてなかったとして でも冷めない君の温かさ 空がきっとまた晴れるような 何気ない陽だまりのように 変わってく明日もきっと そっと照らしてくれる方へ 気づいたときに 君は近くで 足元照らす 導く天使 預かった魔法 二人で分けて 持て余すくらい 大きくなったよ 笑った顔も泣き顔も 気が付いたら眩しいくらい 怒った顔も君はきっと 前だけ見てるから 何気ない笑顔がきっと 世界中照らしてるから 本当はあたしもきっと 包む温かさで 二人きっと かけがえなくって 光追って 走り出したら 気づいたらこの夢もきっと もう醒めない本物だから いつか （きっと） 気づいてたよ （知ってたよ） （ずっと） あたしたちを 繋いだ世界 いつも （そう） あの日からそう （出会った時） （ずっと） 特別じゃない? 二人は一緒