夜と霧

歌詞

絶望も光も見える夜と霧 途方に暮れないように吐く白い息 どこに進も浮かぶ顔は君 いずれにせよ俺は善の方に生きる 悪夢を見ていた 続きが見たいな うつむきながらも 光は捉えた 情けなくハニーの膝元 どうしても涙が出る夜 一番近いアイツを憎む 俺がお前を迎えに行くよ Human error どっちがbetter 損得勘定じゃ決めれない 己の道は 理想を決めては そこに向かってく そこに向かっては 理想とズレていく それは間違いなんだ ただ進んでいく my way ただ進んでいく my way その時佇む底が光 俺は自由になるため 取って付けてでも欲しいあの羽 俺は自由になるため ありもしない羽を諦める 俺は自由になるため やっと気付けた足枷 俺は自由になるため 信じるしかないこの足だけは 今年も桜に気付けぬまま 季節は移り変わり 雪解けも、しばれる心を癒す 地元のダチのストーリー だから保っている闘争心 やっぱり馴染めない大通り 騒々しいフロアより 高鳴る音色は地元の盆踊り 願っているよお前の成功 いずれ俺もこの街をtake off でも捨てきれない思いと人 別に嫌いじゃない札幌 どうしても涙が出てきて 途方に暮れる日 どうしても嬉しくて 希望にぶつかる日 俺は自由になるため 取って付けてでも欲しいあの羽 俺は自由になるため ありもしない羽を諦める 俺は自由になるため やっと気付けた足枷 俺は自由になるため 信じるしかないこの足だけは