今日はなんにもない日だから あなたと優雅に過ごす日なの 寝顔を見て愛しいだなんて 思えたあの日はいつの日だっけ コーヒーカップに詰め込まれた 私のこの気持ちはどうすんの? いつまでたっても あんたはどこぞの女と どったらこったらしてますの? 隣で並んでかわいく見えてた おソロのカップはもぉ見れない でもいつまでたっても あんたを待ってる私は 悲劇のプリンセス どう言ったって君にはこの気持ち もう届かないと分かってた ほんならここからは願い下げです、 悲しむ時間ははぶきます 勝手にお上品なんてイメージ つけてもらっても困るから 私はじゃじゃじゃじゃ じゃじゃじゃじゃじゃじゃうま ベッドで大の字優雅です 目尻に深く出来上がるシワが とてつもなく愛しかったんです 私に触れる大きなその手が とてつもなく愛しかったんです