不意に世界は止まるの 目を閉じて 不思議な世界回るの 見えなくて 金色の昼下がりに出会ったの 「さぁ、おいでよ」 それはまるでおとぎ話 目を覚ましても心がふわり どこか遠くへ逃げ出した 上の空なままでゆく 鏡の中の浮かない顔に 問いかける頭の中に 紛れた言葉 気付いたら ごちゃごちゃに詰め込んだ おもちゃ箱の中身 音を立てて崩れ落ちて きっと魔法にかかったの 嬉しくて 悪い魔法にかかったの 苦しくて 金色の昼下がりに出会ったの 「さぁ、おいでよ」と ほほえんだ君はだれ? それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale 目を覚ましても心がふわり どこか遠くへ逃げ出した 星占いの途中で どこか遠くで待っているよな 窓の外を眺めたなら 服を着替えて 出かけよう ごちゃごちゃに詰め込んだ 気持ちなんて実は 簡単な言葉一つで足りるの そっと心が染まるの もどかしくて 淡い色へと染まるの 逃げたくて 金色の昼下がりに出会ったの 「さぁ、おいでよ」の 声がほら響いたら それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale 簡単な言葉を握りしめたら 不意に世界は止まるの 目を開けて 不思議な世界回るの 見てたくて 金色の昼下がりが進みだす 「さぁ、おいでよ」の 声がほら響いたら きっと魔法にかかったの 嬉しくて 悪い魔法にかかったの 苦しくて 金色の昼下がりに出会ったの 「さぁ、おいでよ」と ほほえんだ君はだれ? それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale それはきっとPiece of fairy tale