野いちご摘んでる小さな体の永遠 片手に銃を 頼りないbeatに刻みつけられた痛み 消えない 消えないで Oh 神崎川を渡る9AMの風を受けて 帰れなくなった 運命線の上いない君のせいで Sickな夢現にうなされてる 不思議なゆらめき引き連れて 孤独のvolumeを上げて 明日がもう聴こえなくなった 僕の目に毒な輝いたgolden line 終わらない夜の支配者たる君よ もう眠らせてbaby この惑星爆発の寸前 色つきの朝を見る羽目になった 僕の頭で鳴ってるような golden line 顔さえ思い出せない君は僕が覗いた 深淵 とっくに枯れ果てた涙の泉 弾けるキャンディ踊ってるメロディ 決して交わらない線と線だけが 歪なこの世界を表す記号 ピンときてない感情 孤独のvolumeを上げて 世界を滅ぼしたくなった 僕の目に毒なふさわしい golden line 時計の針の支配者たる君よ もう進ませてbaby 太陽系が終わる寸前 綺麗な風景が見えちまった 僕の頭で鳴り止まないgolden line Palma Violetsの"Best of Friends" を 聴いていた夕暮れ 絶望の正体は暴かれた 君のgolden line 暮れるgolden line 消えるgolden line