Like a firefly,I’m a firefly しくじりがちな季節の途中 君に出会ってしまったんだよ 心奪われてしまったんだよ 平穏望むしがない奴に 飛び込む光眩し過ぎてさ 火照るカラダがかつてないのさ 綺麗な水しか泳げぬようじゃ 強く生きてはいけないんだな 次の季節に備えるために わずかな命 打ち上げようか でかい花火を見上げていますか 足元もがく1匹の虫 気付かず何度か踏み潰される わずかに光る魂の色 あなたの頬に似合わないよね 静かに朽ちる線香花火 綺麗な人には相手がいるの 水は低きに流れていくの 誰も知らない川のほとりで わずかな命 打ち上げようか Like a firefly,I’m a firefly 綺麗な水しか泳げぬようじゃ 強く生きてはいけないんだな 次の季節に備えるために わずかな命 打ち上げようか Like a firefly,I’m a firefly