■春ノ音 桜霞揺れた 月の灯満ちて 舞い落ちる桜を唯… 「綺麗」と音色に乗せ酔う ■夏ノ音 木漏れ日 聞こえし蝉時雨の音 恋慕ふ伸ばす指は 虚空を切る夢語りで 嗚呼… ■壱ノ詩 叶わぬ宿縁(さだめ)と知っても 心、其方(きみ)へ捧ぐ 焦がれ舞う想ひ数え 言の葉、夢幻に 其方(きみ)の幸せ永久に祈る ■秋ノ音 黄昏に染まって 色付いた一葉が 面影を重ねて今… 「またね」と音色に乗せ溶う ■冬ノ音 凍てつく 吐息は雪化粧の音 其方(きみ)の声ぬくもり探し 想いは降り積もるだけ 嗚呼… 「また、 ■弐ノ詩 ___逢いたい。」 〝逢いしてる〟 幾千の季節超えても ■参ノ詩 叶わぬ宿縁(さだめ)と知っても 心、其方(きみ)へ捧ぐ 想い焦がれて桜吹雪 すべてを失っても 其方(きみ)を愛してる ■終ノ詩 きっと___ 叶わぬ宿縁(さだめ)と知っても 心、其方(きみ)へ捧ぐ 焦がれ舞う想ひ数え 言の葉、夢幻に 其方(きみ)の幸せ永久に祈る
