Summer Melt Fly

歌詞

意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly 意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly 黄昏のまま時が止まる 夕日を見ると何故か落ち着く 苦しみ痛みが涙となって また心を洗ってくれてる 胎内回帰だあの温もり 鮮明 優しさ覚えて泣いたり August19世に生まれ 産声あげたあの日から25 暗がりが嫌で名乗った日光 Oilを入れ灯したzippo 暗いトンネル怖くないよきっと 内側戦い続けるのさ一生 どう解釈するのか それは自分次第だな 獣道は獣にはただの道 ここ通れないと先行けないし 意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly 意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly 座禅瞑想半目で集中 出来事一つで旅は無数 普通が普通じゃないと知る 時間は同時にその場にある スピってるわけではないよ 無駄な悔やみを捨てたいだけ また過ちplusに持ちたいね 立ち止まっても眠くなるだけ ならどうしようじゃなくて 動いてみよう CNR心が光り走る 何通りもあるdice から身の丈sizeでstep up 終わりは無いやり続ける 夏黄昏の風のように 切なく尊いこのlifeに どこまでやれるか己試す 意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly 意識の中をdriving Eveningなびかせpalm tree 夏が徐々に南の方からやってくる Summer melt fly