君が想うよりも 僕は君を愛してる 泣きたい気持に似た 幸福を抱きしめてる 夕焼けの空に口笛が2つ 見上げてる飛行機雲さ… さよならがいくつ通り過ぎただろう 運命の手で僕たちが 出逢うために 君が瞳にしみるよ 悲しみを越えるたびに 優しくなったんだね 涙を強さに変えて 君が微笑むと胸が温かい 救われた気持になるよ いつかあの空に帰ってゆ<日も まぶた閉じ想い出すだろう 君の笑顔 君が瞳にしみるよ この幸福を伝える 言葉を何も僕は 知らなくて黙るけれど… 愛している…‥ただ6つの音を 生きることの証しにする 誇りにする 君が瞳にしみるよ 汚れ知らない瞳が 教えている気がする 魂がいつかいた場所 君が雇にしみるよ この幸福を伝える 言葉を何も僕は 知らなくて黙るけれど