季節と景色 色とりどりに 記憶の箱に しまってあるの 陽気な絵柄 町から町へ 人々の顔 笑顔集めて <> 緑萌えたつ春 枯木の冬まで もうもうさみしさの 峠は越えたんだもの <> 旅慣れた朝に 見た夢は遠くて近くて soon be over soon be over soon be over again <> 想い出だって 分けへだてなく 一つの箱に大事にあるの めぐり逢うこと忘れることも 自然のままに委ねているの <> 夢だけは捨てずに道のりえらぶわ まだまださみしさの 峠はあるのかしら <> 寝そびれた夜に 見る月は遠くて近くて soon be over soon be over soon be over again <> 旅慣れた朝に 見た夢は遠くて近くて soon be over soon be over soon be over again