生まれたあの日を覚えてる 世界の空は限りなく蒼く わたしは初めて泣いていた 未来のために閉ざされてた ドアを開けた 見知らぬ誰かがママだと名乗って わたしをその腕の中ただ 抱きしめた BABY BABY そう呼ばれても 泣くことしか出来なかった 悲しくはないのに BABY BABY 人は誰でも 天使で生まれる <♪> 生まれたあの日を覚えてる すべての愛に包まれた ベッドわたしはこの目を閉じていた 溢れる光生きることは眩しかった 廻りの誰もが人形みたいと わたしを見て言ったのをただ 聞いていた BABY BABY 生まれてすぐに一生分泣いておくの 悲しくはなくても BABY BABY 人はそれでも涙がいっぱい <♪> BABY BABY そう呼ばれても 泣くことしか出来なかった 悲しくはないのに BABY BABY 人は誰でも天使で生まれる BABY BABY 生まれてすぐに 一生分泣いておくの 悲しくはなくても BABY BABY 人はそれでも涙がいっぱい