果てなき空にただよう 雲は何処(いずこ)へ 身を捨ていざ行かん 命 たぎる 絆 悔いのひとつも残さずに 行くがさだめと 笑みひとつ それが漢(おとこ)さ いくさに華と散れ 友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く <♪> 星降る空にかがやく 三日月ひとつ 手向(たむ)けの酒をくれ 恋よ 花よ 許せ 愛の前立てきらめかせ いくさの神に 愛されて 何を望むか 儚(はかな)きこの憂(う)き世 燃やせ魂 明日のために 駆けろ!駆けろ!いくさ道 義風堂々たたかう 我は 漢(おとこ) 花に背(そむ)いて 風の中 <♪> 友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く