腰のあたりに頬を付けていたい あわよくば懐いてくれ かじられてもかまわない 後先はマジでどうでもいい 僕は怖いもの見たさでさ 君は寂しさしのぎで 2人が出会った今日 誰も祝福してくれなくても いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 決して上書きされない記憶 I sayで君に告ぐ 危険など後回しにしてしまうほど I sayで君に告ぐ その佇まいまるでホワイトタイガー 僕を晩ご飯と勘違い 食べる食べる食べる食べる よく噛んで味をかみしめて 食べる食べる食べる食べる だんだんなくなってく体 食べる食べる食べる食べる 骨になった僕の気持ち 食べる食べる食べる食べる いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 決して上書きされない記憶 I sayで君に告ぐ 危険など後回しにしてしまうほど I sayで君に告ぐ その佇まい まるで いつか君だって 気づく時があるでしょ 身体の中で愛してやる その時はその時は 喉を鳴らし声を枯らし 涙流し 吠えててね いつだってクールだったでしょ 僕の中で消えない記憶 いつだってクールだったでしょ 白い毛並みと黒い雷