私と私と私と私と私と私と私と私と

歌詞

反抗しなくて 自転車みつけた 私たちみんな どこまでも遠くに 出掛けたよな 自由でいたいよ 騒ぐ苺の夜 教科書なんてさ 書きごこち悪い 落書き帳 男の子 馬鹿みたい 世界の中心ぶってる 本当に 馬鹿みたい なんて言ってたくせキスする そんなもんか… あの頃を思い出すのは 悲しみに被る声が あったから すべてが私の宝物なの 君が笑ってくれたら それでいい 一人で居たって暇だ 皆といて何をしようか 心躍るようなパーティ なんて絶対あるわけないし プレーン味フレーバー 持ってくれば 大丈夫 ここで振り返れば いい所ないとピンとこないが みんなで綴る歴史の始まり センス美貌自分の感覚 それ、一番消えてほしくないやつ 一人は素敵 育っちゃう勇気 でもみんな居たらさらに無敵 君の魅力 みんなで見つける 大人になるまでの 代替え用じゃないよ リハ らいつ かめら あくしょん 無くても 私たち叫びたい 世界の中心ぶってる 本当に馬鹿みたい 手のひらサイズなのに 無限見た 密やかに浮かぶ箱舟 乗せることが出来るのは 1つよ 私のすべてが無くなったとして 君の笑い声だけで それだけで