絶対的な存在が 少し早めの春の朝 なんの価値もなくなって 少し寂しくなった もったいないのラインが 進むにつれあやふやになって もうブレないって等身大 僕は僕らしくね 自由だ 駆け出すタイミングだって 朝まで起きようとも 行くんだ何処へだって 振り向く余裕はなくて 誰より何よりもドキドキを 求めているから 焦る事はないんでしょ 経験が導いて 積み重ねが熱い背中 押し出してくれるよ 連日連夜悩んで 導き出したベストアンサー 来年には及第点 仕方ない事だね 問題ないのサインが いつからか点滅しなくなって もう無理だって今回は 幕引きは上品に 自由だ 投げ出すタイミングだって 早く寝てしまっても 行くんだ何処へだって 遠回りは似合わない 進むな危険の看板さえも 蹴散らしてしまおう 手を挙げ声をだして 忘れたくないから 悩み抜いたあのメロディー 高らかに響くよ 不甲斐ない夜も明けて 涙は乾いた 光射す窓開けて今 出来る事をしようよ 行くんだ何処へだって 振り向く余裕はなくて 誰より何よりもドキドキを 求めているから 焦る事はないんでしょ 経験が導いて 積み重ねが熱い背中 押し出してくれるよ