歌詞
きみのちからで かさばって 汚れた 意味のないこと言ったら 小さい声で シュロで編んだ飾りから 乾いた想いが匂う ふざけていたはずだぜ 雨の日は歌えない 膝に残る疲れが 夏の勲章だとして それを力に変える 柔らかさはまだある? きみのちからで 書き出した こころは あてのない道を行く それを幸せだと
15曲 | 2020
このアルバムの収録曲
- 1.柔らかい青
- 2.飛ぶ影
- 3.鏡のように
- 4.遠く大きな手
- 5.きみのちからで
- 6.雲と流れる夕闇
- 7.あたたかい土と足並み
- 8.小さい渦となみだ
- 9.花のように 風のように
- 10.夏のこだま
- 11.雨の記憶と
- 12.形を成す 心は 鳥の姿
- 13.投げかけた色彩と模様
- 14.透明な果て
- 15.門出
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