ベイベー 君を思い出すたび なんか キザに笑ってしまうようだ 取り戻せないのに 最近 見違えるように綺麗になってゆく君を見てる 米英の小説なんか読んで コーヒー飲んでほっとため息をつく * これは妄想 君のヒーローになれるはずないじゃん! 僕ら ジェットコースター 風を切って 空に泣いていたんだ ベイベー ろくに目も合わせないで 「最低!」 責める口を尖らせ 言うの 「言葉にもならない」 最愛? 夜の街をかけてく君の後ろ姿見てる 恋愛のセオリーなんてもんは いんねぇ ずっと きっと 君はモンスター 僕を襲って 夢のライドオンタイム そうさ そんなもんさ 人生って もう儚くて苦いさ *Repeat×2