撮して写してく今日も 疲れたらあの部屋集合 ほんとはね、なんて言うけど 実際みんなわかってるような 話をする 午前3時 ありきたりなゲーム 扱い慣れた日々は窮屈でも それが今を(今を) 特別な時間に変えてくれる うっすら下から漏れ聞こえるビート 久々の再会を祝うような振動 嬉しいも悲しいもこの夜に任せて だんだん大きくなる声 すっと雲を飲み込んだ感覚 すると心に流れだす風景 すっとすする さすれば 同じ温度で泣ける気がするから 聞かせて 重ねて揃えてく歩調 季節外れの半袖でlet go マリヤシェイク⽚手に向かう竹富 ソウルフードが名残惜しい帰り道 どうせ同じ場所に辿り着くなら 一番美しい道を通っていこう ご名答的なフォーメーション 確かめたいよこのグルーヴの先を あそこにはなかったものが 全部あるの 悔しくてやめられない愛溢れて 嬉しいも悲しいもこの音に任せて だんだん大きくなる声 すっと雲を飲み込んだ感覚 すると心に流れだす風景 すっとすする さすれば 同じ温度で泣ける気がするから 聞かせて