オードアスティ EauDeAsti Spiceでそれは最低 Spiceで二人酩酊 不甲斐ないまま お気の毒さま 先に眠る君のこと 大好きだよ 仕事疲れで際立つ 僕は自分にBadばっか品定す だけど君に会えるから尻上がり だから意味がないさっきの耳鳴り Ah ah ah いつまで続くこの日々は 巡るストレスも幸もいつか 忘れるから 罅割れる前に終わらせる? こんな 端ない泣き笑い意味などない関係 曖昧に導火線 火を付けた交差点 もういいよ 許して 真っ逆さまに落ちてった 最高なFeelingで 不適切Evidence わかりやすくて わかりすぎてしまう Spiceでそれは最低 Spiceで君は聡明 未熟な自分 不埒な関係 スタンダードじゃ feel so bad Spiceだ君は最愛 Spiceで二人酩酊 孤独だ君も 自分重ねた 先に眠る君のこと 大好きなんだ 染み付いた感性で 出来ること探した 僕だけが映っていた 空回るたび微笑んだ その愛も不安定さえも 掴めない解らない 本当のとこは 想う心は 遠く Spiceな香り抱いて Spiceに思い出して 巡る季節も 回る世界も 求めてたけど Yield to your love Spiceで君は聡明 けれど言葉じゃEasy 歪めいてる 先も塞がる 澄ましてるけどtwo left feet そんなとこさえ 大好きなんだ 君が好きなんだ