痲暈

歌詞

スラム街育ち凡人かい 僕と同じじゃないか 運命賽? 君が困った時 役立ったはずさ 冷めきった時 嘆く前に クラクラしちゃった 知っちゃった 怖がらなくていい気持ちいぜ 失くすもの など? そもそも空っぽ 無し? 否 溜まらないんだ もういいから喉乾いたんだ 不埒前方 君に触れたんだ 僕は愛ものねだりしないから 君の無し ほら 重ねて? 君が死にたいというならば 君が疲れたというならば 一緒に死のっか baby ふたりで くだらねえって わからない 知らない だけど 君の表情仕草で察したよ この世界の全部全部が くだらないから 気付いたら何処まで? 行けるとこまで 瞳身体心臓 されど心は 奪えないそれなら 周りから 引き返すことなど 出来ないんだ あなたのこと 想ったんだ 知らない感情 夢 描いたんだ 見えない言葉を流し込んじゃって 別の世界 ほら さあ Tripして 描いた理想とフラッシュバックして 描く筆の先は 硬化して もう何も 信じれないよ リセットは 手遅れ 嗚呼 孤独の毒に覆われて 心無しか転ばされて やり直したいけど 相容れど 笑うだけ 遠く揺れる 愛されたいや 哀だわかんない Highな自尊心 過ぎて何処までだ 君がわかんない 君がわかんない 変われないなら代わりなんてさ 端から信じて ないから って誰にも届かない音だ 最低な温度で態度で抱き寄せ 眠って 嗚呼 変われない君のいらない分まで 僕が寄せる変わる だのに 100の気持ちのどれだけが 伝わってるの 君が死にたいというならば 君が疲れたというならば 一緒に死のっか。 なんて ひとりで くだらねえって わからない 知らない だけど 君の表情仕草で察したよ この世界の全部全部は くだらないから