平日お昼の自室 電気はつけられず静かで 長針の音がふたつ鳴ってた 時計はふたつあったらしい 冷蔵庫が俄然鳴り始めて 大きな音に泣きそうになる それでもやっぱり沈んでしまう日は 続くよ 過去に囚われすぎたり すべて綺麗事に聞こえたり 深く傷付いた原因不明の人生を 誤魔化してくれないか 頭ふらりふららりら いつもふらりふららりら 誰の身体の匂いでさえも 嗅ぎたくないんだ 足が動かなくなった 頭ふらりふららりら いつもふらりふららりら 鳩尾が小刻みに震え 泣いたみたいだ 社会がまた怖くなった 生きるには金がいる、働かないと
