光る画面 届いたばかりのメッセージ 忙しさの合間に笑顔くれる 今私は… 書きかけてやめた話題 つぎ会うとき 君の顔みて話そう 気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね 何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night. 嬉しいけど 約束のたび戸惑う 恋人でも友達でもない距離 気付いたの私ね もっとそばにいたい 言い訳しないで会える二人に 変わっていきたいと願ってる 相変わらずの君の言葉 今日も元気をくれるよ、だけど… どうしてだろう 泣きたいほど 切ない気持ちがこみあげてくるよ いくつもの長いこの夜を こえた先に二人でいるかな 交わす言葉は変わらなくて 少し勇気だしたの 「君に会いたい」 気付いたの君はね 特別な存在 大勢の中の一人だったはずなのにね 少し不思議だね 何気ないけど君の言葉 いつも私に元気をくれる たった一言も嬉しくて あたたかい気持ちがあふれてくるよ 一人では長いこの夜も 君と繋がる言葉があれば 話したりないと思うほど 一瞬に感じるの Like a blink, a short night.