<前奏> 銀の月に頬寄せる 君の横顔が透き通るよ 僕は肩で息をして 不思議の風に吹かれた ペシミストの涙 傷ついた羽根 瞬きのすき間へ 少しずつ消えてゆくよ もう君を離さないさ そう約束するよ <♪> 無口な君の悲しみ いつも解けないで投げたパズル 愛がそこにあったなら 心見えるものなのに オリオン座の耳に 流星のキス 後悔の痛みが 形を変え蘇る 抱きしめて 光る I LOVE YOU 永遠を信じて <♪> 星の波打ち際 愛が聞こえる いくつもの天使が 雪のように降り積もる もう君を離さないさ 永遠を信じて