当たり前の日々が いつか終わるとしたら 今生きてる時が急に尊くなって 手を伸ばせば掴めそうな夢は青くて 晴れた空を仰ぐ 白いベッドに差した光は少し強くて 君の声が僕を… あの空の下自由に 手を広げて歩けたのなら どれだけ気持ちいいだろう この足がまた 僕を支えてくれるのならば 君とまた二人で歩けるのに 残されてる時間はもう少ないはずで それでもまだ僕は… 伝えたいんだ今更言いにくいけど 君がいた それがただ幸せでした 大丈夫離れたりはしないから ここにいる 君は笑って あの空の下自由に 手を広げて歩けたのなら どれだけ幸せだったろう この足がまた 僕を支えてくれるのならば 君とまた二人で歩けたのに