話しをしよう 君の話を いつもいつでも 話していたい 君の話を いつもいつでも 話しをしよう 君の話を いつもいつでも 話していたい 君の話を いつもいつでも 人生はまるで風のようだ 喜びはまるで光のようだ 悲しみはまるで夜のようだ 優しさはまるで海のようだ でもそれよりも 聴こえる 触れる 見る 感じるもの すべてを使い 例えたいものは 事実でも真実でもなく ただ 君の事でした 本当は 話をしよう 君の話を いつもいつでも 話していたい 君の話を いつもいつでも この風はまるで君のようだ この光はまるで君のようだ この夜はまるで君のようだ この海はまるで君のようだ 聴こえる 触れる 見る 感じるもの 全てが意味を持つのだとすれば 例える先に 紛れもなく 君がいるから 君が要るから 話をしている 君の話を いつもいつでも 例えているのは 君の話しだ いつも 話をしよう 君の話を いつもいつでも 話していたい 君の話を いつもいつでも