High paceで続いていく毎日 だから体力 いつのまにか切れてたんだなぁ 気づかなかった 「心の閉塞感にエナジーチャージ」 無理してるように見えないかい? そう感じるだけだけどさ 「My lifeなんだから 比べる必要ないでしょ」 みんなそう言うけど それもmountingでしかない 大陸超えて どこまでも行ってしまいたい だけど僕らの言う遠出は せいぜい近所の海 以前住んでたアパート 見たら何もなかった マイクロバスに乗って 雨の街を眺めるんだ オカルトすらも信じちゃう 不思議な絵画に夢中 せっかくの休みなのに 悩みはつきない五里霧中 舞浜で癒そう 舞浜で癒そう それぞれが思う夢の国を 押し付けずに生きるのは 難しいみたいだから バイブラで溶かそう 掛水で冷やそう 僕の考える最高で最上の空間 これが大事なユーラシア 普通に生きてりゃもっと楽できるよ って、その普通ができたら どんなに楽だろう? 考えたってしょうがないこと 考えないためにわざわざ ここまできたのさ そうだろう まずは高温でぶっ飛ばす 感性なんて無い方がいい時もあるさ そしたら甘い香りのする 木の宝石を楽しみ やっと生きてるなって思い出すのさ 浜風が身体乾かす、湯船入る を繰り返す 椰子の木が静かに揺れる 温泉が肌に触れる 心ない言葉で 時に身体はこわばる でも今は風呂上がりの バニラアイスをほおばる 舞浜で癒そう 舞浜で癒そう それぞれが思う夢の国を 押し付けずに生きるのは 難しいみたいだから バイブラで溶かそう 掛水で冷やそう 僕の考える最高で最上の空間 これが大事なユーラシア 帰りのバス 窓から見える城 声に出すことはできないにしろ 子どもの頃はしゃいだ記憶 大人になっても 忘れないようにしまっておく