世の中に運命じゃなく 必然があるならさ 君との出会いそれが まさしくそうだと思うんだよ 骨が溶けるほどの 青い春は君がいた証 忘れていいよ 私がずっと覚えているからさ 君からの言葉が私の今の最強装備 まだまだ好きな人の話とかする気で いたんだけど 物事はいつも突然だ 涙が全部わたがしならば 幸せな時間だけが続くのかな 涙が全部わたがしならば 銀のライオンになれるかな さよならすること決まった日 ぐしゃぐしゃになった顔 君のこと簡単に応援する なんていえなかったが それくらい毎日は 素晴らしく大切だったんだ 喧嘩もしたけど それもまるっと愛してるよ 君の穴埋めはきっと 誰でもできる気はしているけど 君の代わりいるようでいないんだよ 骨集めて泥もついた君の足跡 銀のライオンになれなくたって 君は君の日々の風に揺られながら 遠い場所で見守っててよ 最後のファンファーレで 泣かないように 涙が全部わたがしならば 悲しい時間も幸せだね