青い風が頬を撫でて 早送りの景色と 汗ばんでるキミの肩に 少し涙浮かべた いつもは思わずつれない態度で 君にばかり甘えるけど 君にすぐに伝えるんだ 僕のココの声を!声を! 誰がいても構わないさ すぐに君に僕のココロ いつか この 広がる世界の終わりに 君とまた 奏でられると信じて 青い 空 見上げ 言うよ 僕の この 胸の 奥の 夢を まだ 見よう 二人 歩み 止めず 強く 強く もしも君に届くのなら どうか耳をかして欲しい 君は決して一人じゃない 届け君に!僕の歌を! 君にすぐに伝えるんだ 僕のココの声を!声を! 誰がいても構わないさ すぐに君に僕のココロ Ah....