wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow 青い風が頬を撫でて 早送りの景色と 汗ばんでるキミの肩に 少し涙浮かべた いつもは思わずつれない態度で 君にばかり甘えるけど 君にすぐに伝えるんだ 僕のココの声を!声を! 誰がいても構わないさ すぐに君に僕のココロ wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow ピンク色に染まる景色 君と歩く夕暮れに 影が伸びてやがて消えて 話すこともなくなる 桜並木 蝉しぐれや 木枯らしと雪景色 移り変わる季節キミと ともに歩き続ける うつむき加減の僕には見えない 涙堪え笑う君が 君にすぐに伝えるんだ 僕のココの声を!声を! 誰がいても構わないさ すぐに君に僕のココロ いつか この 広がる世界の終わりに 君とまた 奏でられると信じて 青い 空 見上げ 言うよ 僕の この 胸の 奥の 夢を まだ 見よう 二人 歩み 止めず 強く 強く もしも君に届くのなら どうか耳をかして欲しい 君は決して一人じゃない 届け君に!僕の歌を! 君にすぐに伝えるんだ 僕のココの声を!声を! 誰がいても構わないさ すぐに君に僕のココロ wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow 想いを込め 君に届け