目が眩むほど輝く 手の届かない宝石だ 触れることもできなくて 不意に泣きそうにもなる 憧れを口に出せば遠くなる あなたに見つけて欲しいのに 例えば歳を重ねて 価値観だけ置き忘れて 誰にも理解されない 怪物になるとしても 憧れを音に乗せて届けたい あなたに響いて欲しいのさ 誰かの為に生きることも悪くない あなたが見る世界が同じ色なら それ以上の幸せなんて有り得ない 叶うのなら私は愛に生きたい 流れ星に手をかざし 願いかけた 息を呑んだ それぞれの星の在処 目的地が 必ずきっとある 上手く言葉に出来ずに 積み木を崩す毎日だ 寂しさに震えないで 優しさを思いだして 憧れに焦がれながら踊りたい あなたに笑って欲しいから 誰かの為に生きることも悪くない あなたがいる未来が同じ場所なら 諦めずに負けずに進む背中に 心ばかりの愛と祈りを歌う 光って ストーリー 誰かの為に生きることも悪くない あなたが見る世界が同じ色なら それ以上の幸せなんて有り得ない 叶うのなら私は愛に生きたい 流れ星に手をかざし 願いかけた 息を呑んだ それぞれの星の在処 目的地が 必ずきっとある 光って ストーリー