空と山の切れ間見れば分かる 代わる代わる登る夜の終わり 告げる朝の光眺め思う 君の世界僕の世界違うけれど 合わす所に見える景色 どこもそこも壁も溝もない あーそれのせいか、これのせいか、 わからないが 僕のせいはわかりたいな、なんて くだらないこと思って 回り続けどこか遠く時は流れ 僕はここで1人きりの舞台上で 音を積み上げる 今日の景色明日の景色 変化してく世界だけど 変化しないものを持てた 僕自身に感謝 金も地位も何もないが 声があればいいさ 鳴らす音で紡ぐビート つなぐ君と僕の心 僕が希望持てる言葉 音を奏で君に送り 君も希望持てる言葉 音を奏で僕に送る これで重ねてった音を燃やし 灰は全て僕が進む道をつくる 土の糧となる 音の波見つけダイブして 踊り明かせる夜へ向かう 音の波見つけダイブして 時の海なんて超えてく 音の波見つけダイブして 踊り明かせる夜へ向かう 音の波見つけダイブして 時の海なんて超えてく そこで踊ることをやめて見てた世界 全て消えた あちらこちら漂っている 僕をきっと誰も知らぬ こちら今を変えることが とてもとても大事で そちらを想像する ことすらできなくて 今僕はここにいます 今あなたはそこにいます 明日はどこへ行けるでしょうか 明日はどこへ行けるでしょうか 音の波見つけダイブして 踊り明かせる夜へ向かう 音の波見つけダイブして 時の海なんて超えてく 音の波見つけダイブして 踊り明かせる夜へ向かう 音の波見つけダイブして 時の海なんて超えてく