しかたがない しようがない 蛇口を捻ってお湯を沸かそう だれもいない部屋でたべる ふやけた乾麺 味がしない ごまかせないこの鼓動を 不安で眠れない永い夜を 手繰り寄せて また震えて 初めてが君で砕けている Crush Crush Crush Crush 愚かなほど Crush Crush Crush 君で満ちていくほど Crush 近づくことがもう難しい 触れることなんていや、尚更 アルコールは空になって 当たり前じゃない 君と小石 Crush Crush Crush Crush 求めるほど Crush Crush Crush 導かれていくほど Crush 孤独なのは君を知ったから 失うのはそばにいたいから 世界は変わっていくけど 僕はずっと変わらないよ 美しいのは君が笑うから くしゃくしゃにして 君が笑うから 生きたい ずっと近くで この運命を信じてみせるよ Crush Crush Crush Crush 愚かなほど Crush Crush Crush 君で満ちていくほど 導かれていくほど Crush