遠い星眺めて呟くような おとぎ話みたいな夢みていたの 儚さは輝きが増した この想いは加速してく、夜空を駆けて なりたい!涸れない!醒めない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に確かに光る未来の粒 孤独になるほど気持ちを研き澄ませ 【I keep running alone. ここから It goes even where.】 僕は一人走りだした つまずいてはじめて向かう場所 譲れないもので埋め尽くされてた 誰にも頼らない決意、そして知った無力の日々 【I do not rely on. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど、 あの日よりもっと大切な 【I cannot return. But, any more...】 何かが生まれ変わる 届きそうで届かないくらいが 作り話みたいで夢語れるの 手にした粉雪が消えてく 情熱はまるで全て溶かしてくように 泣かない!負けない!止まらない願い一つ 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 瞳に今でも光る未来の粒 嘆きがかすめる視界をかき分けて 【I keep running alone. このまま It goes even where.】 僕は一人走りながら 【It shines in my eyes. 瞬く I am led to light.】 "信じてきたものばかりずっと 【I have believed. A lot of dreams.】 見つめて来たはずなのにどうして?" 【Why is it painful? the mind seems to break.】 傷ついた心が帰る場所 譲れないもので支えられていた 幼くて強かった意志、少し臆病になった今 【I was young. And, I learnt.】 あの日へは戻れないけれど あの日がそれ以上になる 【I cannot return. But...】 きっとまた きっとまた 独りよがりが背を押した 優しさに救われてきた あの日へは戻れないけれど、 あの日よりもっと大切な 明日が生まれ変わる 僕らは…I'm formed