自由を想うココロの上を 時間は イタズラに過ぎてゆく 一歩先へと行けない僕は 決して満たされたりしないんだ 何かに委ね過ぎた 時間を捨てて、 スピード上げる。 「僕が追いかける アノVISIONが光を放ち、 君を照らす時まで 走り続ける。」 自分を試す僕のアタマは いつだって夢の中にいたいんだ 誰かと出逢う度に 新しい僕は強くありたい。 「君が熱くなる アノVISIONが光を放ち、 僕を照らす時まで 走り続けて!!」 誰もが満たされたら 世界は笑うのかな? 誰より大切な君と 未来で抱きしめ合いたい。 「僕が夢を観る アノVISIONが光を放ち、 君を照らす時まで 走り続ける。」 そんな僕達はまるで “月と太陽”みたく 朝も夜もヒカレ合って 光って生きる。 光って生きる。 笑って生きる。